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「D-O-G.」試し読み

中村珍「D-O-G.」タイトルイメージ

取扱書店:未発売
連載拠点:noteマガジン「D-O-G.」

「怪獣のいない時代のことは、知らない。」(D-O-G.より)
「昔は、海底や地底に生息していると考えられていました。」(D-O-G.より)
「気象予報士の上位資格に怪獣予報士なんてあるくらい。」(D-O-G.より)
怪獣|宿:リュウグウノツカイ(D-O-G.より)
「D-O-G.」(ディーオージー)タイトル
「国民の皆さん、いただきます!!!」(D-O-G.より)
「ほぼすべての職員が、怪獣災害遺児だ。」(D-O-G.より)
「上陸の警報!?」(D-O-G.より)
「私も、お姉ちゃんも、十五で軍人になった。」(D-O-G.より)
被災地と特衛府による保護(D-O-G.より)
「この中に、誰にも負けない犬好きが居たら」(D-O-G.より)
ダイゴローと六ちゃん(D-O-G.より)
子犬と怪獣(D-O-G.より)
「自信のある者から、手をあげなさい。」(D-O-G.より)
特衛府・躾田御手(D-O-G.より)
「殉職決定だった妹の代わりに、特攻隊に異動させる者を選びなさい。」(D-O-G.より)
「キミの私情で死ぬ者を決めろ。」(D-O-G.より)
怪獣の咆哮|宿:リュウグウノツカイ(D-O-G.より)
「優しい子。」(D-O-G.より)
「覚えておけ。人類の新兵器の匂いだ。」(D-O-G.より)


初出:2015年開始〜連載中(2018年6月現在)
版元契約なし(個人出版)|掲載媒体:note(ピースオブケイク社提供)

取扱書店:単行本未発売
連載拠点:note