Ching Nakamura
2005年、19歳の時に描いたマンガが〈ちばてつや賞〉(講談社)〈マンガGP〉(集英社)を受賞。代表作に「羣青」(小学館)など。現在は、漫画家、シナリオライター、イラストレーターなどを兼務している三十路を過ぎたおばちゃんです。犬とテレビゲームと音楽と水槽が大〜好き。
TBS NEWS × note 「#マンガで報道局」 審査
「ちんまん~中村珍マンガ集 コメディ短編だけ~」(日本文芸社)
「中村珍初期マンガ集 ちんまん -※シリアスなのだけ」
「ママ母手帳」試し読み
「レズと七人の彼女たち」試し読み
歌手・中村 中さん「中毒集会」公演脚本とデビュー10周年特設サイト寄稿
「未亡人戦隊 喪レンジャー」(リメイク)試し読み
短篇「どっか行こっか」(TOYOTA MR-S)
文芸すばる(インタビュー):わたしの光となった表現|作家として影響を受けた作品
HRナビ:中村珍先生、「マンガ家は描きたいマンガが描ける仕事じゃない」は本当ですか?
「お母さん二人いてもいいかな!?」試し読み
「VESPA -ヴェスパ-」試し読み
映画「私の男」パンフレット
ハートをつなごう授業「LGBTのハローワーク」登壇|東京レインボーウィーク(+感想日記あり)
SENSE(THE BLACK SENSE FESTIVAL 2014)
同性愛者である私から見たコミックヘヴン(「正直者と萌えの湖」の掲載誌)