Books:既刊

漫画

D-O-G.(1)

【今秋〜冬発売予定!】
*価格未定

 

怪獣のいない時代のことは、知らない。「怪獣」「震災」「津波」「噴火」といえば、誰もが意識する、ふつうの自然災害。怪獣は、雨が降るみたいに、台風が来るみたいに、雷が鳴るみたいに、現れる。怪獣災害から人々を守るために設置された《特衛府 とくえいふ》———ほぼすべての職員が、怪獣災害遺児だ。
怪獣災害で肉親を失った子供は《特衛府》が運営する施設に集められ、税金で、対・怪獣災害の英才教育を受ける。そうして、十五歳から、国民のために戦う。「税金で育ったんだから当然!」と教わって、災害現場に命を懸ける。"私"も、お姉ちゃんも、十五で軍人になった。